呼吸動作を使った体調管理のレッスンを行っています。
by くぼけん

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# by k-kubomoto | 2017-07-17 01:25 | 合気観照塾

足を上げるから上がるへ

 歩く時には足を交互に上げて前に進むという認識の方が多いですが、足はバランスの変化で上がる感覚を味わって頂こうとレッスンを始めました。

・普段通りに2歩歩く
・ゆっくりと2歩歩く
・軸になった足の観察をする

・1歩前に出した状態で頸の後ろと腹直筋を伸ばす
・出した足の股関節、膝、足首と力を抜く事で起こる重心移動を味わう
・その流れで反対の足が上がり次の1歩が出る事を補助を入れながら行う
・普通に歩いて、左右差を味わう

・ベッドに仰向けに寝て、補助付きで同じ動作を行う
・軸足の力を抜いて準備した時としない時の足の上がり方の違いを味わう
・上げる足の鼠蹊部を寄せて、膝を曲げた分だけ足が浮く感覚を味わう
・呼吸共に動作して味わう
・歩行の変化を味わう

・片手を上に上げる
・同側の足の力を抜いてから手を上げる
・呼吸と共に手を上げる

・手を広げて腕を振った時と握りしめて振った時の違いを味わう
・羽ばたき動作で肩肘手首と力が抜けて落ちていく感覚を味わう
・呼吸を丁寧に観察してリズム感を味わう
・歩行の変化を味わう

#くぼけんです。
 途中で倒れ込む事で足が上がる事も体感して頂きました。
 定期的に来て頂いている方ですが、いつになく肋骨が締まって軽々と歩いて帰られました。
 これからも工夫してレッスンを進めていきます。

動作処方専門店 ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~

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# by k-kubomoto | 2017-07-15 01:25 | 個人レッスンの紹介

弛みをとる

○テーマは弛みをとる

・右手と左手の弛みをとる

・指先実労宮虚

・右手で吸って弛めて吐いて、左手で吸って弛めて吐いて

・引きと攻めと引きと攻めの分け目が浮かぶ

・これ以上は手で何もしない(良い位置)

・頸の位置から段階的に自分のポジションをセンタリング

・吸って弛めて待つ、相手の呼吸に合わせて吐いて伸展に付いて行く

・生徒さんの吸ってに合わせるのか、吐いてに合わせるのかはその時次第

・生徒さんの呼吸に合う場合、自分の呼吸に生徒さんが付いてくる場合などなど

・弛みを取るのは接している面を点にする

・相手に触れている面、ベッド、床

・弛みを取る箇所が多い方が重力を感じない感じになる

・相手や場と吊り合っている感覚ですらぼんやりの中の明確な伸展経路が存在する

・生徒さんも深い部分が伸展されると納得がいく様子

#くぼけんです。
 弛みをとる事だけに集中していると、様々な気付きや感覚に触れる事が出来ました。
 梅雨で体調を崩されている方が多いので、調整の割合が増えていますが得る物が沢山あります。
 この経験を動作処方へと活かして対応していきます。

動作処方専門店 ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~

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# by k-kubomoto | 2017-07-13 00:30 | 個人レッスンの紹介

抜背の練習

2017/7/9

◎合気観照塾東雲道場

○含胸抜背の解説(配布資料参考)
・空胸実腹、開胸張肘、上虚下実
・含胸とは、抜背とは
・太刀連
・嶺と谷 谷と言う当てる箇所
・転
・剣中体と体中剣?

○肩胛骨に両手を当てて合気をかける
・含胸と抜背の関係性を丁寧に観察する
・両手を正面で合わせて合気をかけても同じ
・抜背出来る肘の位置
・抜背出来る手の内
・含背(空胸、開胸)の重要性

○肩に腕立てをされた状態から合気をかける
・頸の位置
・膀胱経の伸展で肩胛骨が落ち、肚が決まる
・肩の力が抜けると鼠蹊部の感覚が良くなる
・面の弛みをとって点にする
・意識が籠るとかからない
・意識を相手の頸の向こうへ持っていくとかかる
・力が抜けて、肚が決まれば意識も勝手に徹る

○天狗抄(袋撓い相対)
・含胸抜背で踵を上げ、お辞儀する
・踵を上げてからお辞儀をする事で鼠蹊部の深い所でお辞儀が出来る
・次の動きを意識して行う
・思ったより次の動きがしやすい

○正面打ち
・背骨の感覚が良くなっている
・袋撓いから手を放して付いて行くと重さに訊ける
・重さに訊くと呼吸と身体が付いていける
・身勢が出て次の動きにも繋がる
・袋撓いでも反りの意識
・反りの意識で鼠蹊部の使い方が変わる

○一打三足
・重さに訊く事で袋撓いに任せて動ける
・立て替えると勝手に道が開く
・勢いに任せすぎると右手主導になってしまう
・繊細に含胸抜背

○七刀(模擬刀)
・七刀(天狗抄バージョン)
・七刀
・七刀(必勝猿廻バージョン)
・模擬刀で行うと段階的に丁寧な動きが出来る
・身体と剣の距離が長い程、背中の抜けが重要になる

#くぼけんです。
 抜背を模索しながら稽古を続けたお蔭で、陰経との関連性を丁寧に観察する必要性を感じました。
 多くを求めると頭の稽古になってしまうので、その時その時の感覚を大事にして繋いでいきながら稽古していきます。
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動物にとっては含胸抜背が自然体ですね。
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こんな事も出来ますよ♪

動作処方専門店 ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~

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# by k-kubomoto | 2017-07-11 02:45 | 合気観照塾東雲道場

合気が教えられないと言う事

2017/7/8

◎合気観照塾(稽古メンバー:N山さん、ZKさん、K元)

○胸を掴まれ、手刀を頭で受けた状態から弛みを取り合気をかける(K元)
・胸取り正面打ちの復習として
・力を抜いて、吸って、弛めて、吐いて
・骨盤を立て呼吸、横隔膜を通り過ぎる呼吸、頸へと入る呼吸
・浮いた肩を力を抜き中を落とすと、兜巾と胸の弛みが取れる
・二つの圧をアースする事で分け目が浮き出てくる
・その分け目に対して、前腕で弛みを取り合気をかけていく

○胸取り正面打ち
・肩の力が抜けると肘が良い位置に落ち、だいたい30度になる
・落ちる事も吸い込みなり、逆螺旋で皮膚の弛みを取りに行く事で引きと攻めになる

○胸取りだけで合気をかける
・肋骨や背骨の深みを使わないと動けない
・深みを使うには頸の位置が良い事が条件になる
・胸で引きと攻めは肋骨操作そして保障
・骨盤、股関節が自由に動く
・相手の押さえ方が中心からずれている場合に3時9時を使って立体的に弛みを取り合気をかける
・肩の力が抜けている事で、陰経の感覚が良くなる

○離陸
・取られる前に力が抜けている
・吸って、相手の頸に入れて
・肩の力を抜いて、動ける方に動く

○柏手左右投げ
・手で動いては何にもならない
・離陸から手を合わせて行くこと自体が弛みを取っている
・体内操作と合掌内操作に映し出される
・中指の意識。止めるという事は?
・肩胛骨の弛みの重要性

○感じた事
・胸と兜巾で弛み取る場合、二点で引きと攻めをすると認識している時と、胸での引きと攻め、兜巾での引きと攻めで引きと攻めをすると時の違い
・説明している時の合気と説明していない時の合気では動きが変わる
・例えば、吸い込みの解説をしている時は、吸い込みを誇張した動きになる
・引き(吸い込み)の意識が無い人は、攻めている印象を受け取り易いのかもしれない
・攻めの意識が無い人は、吸い込んでいる印象を受け取り易いかもしれない
・自分に都合の良い情報が入り易いと言う癖がある事に気付けた
・教える事が出来ないという事に深みが増す

#くぼけんです。
 最初に、中が落ちて中が伸びないと手先で動いてしまう事を解消するべく、繋ぎを担当致しました。
 胸取りだけで合気をかける稽古をした後に、胸と兜巾で弛みを取る稽古をした際にN山さんとZKさんに、『この方が優しいんですね。』と言って頂けて、(あ~良かった~。)と心の中で思っていました。
 そして、久々にN山さんと稽古をさせて頂いて、技術の本質を盗むセンスに驚きました。
 いろいろと貴重な経験を有難う御座いました。

動作処方専門店 ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~

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# by k-kubomoto | 2017-07-09 10:30 | 合気観照塾

ほぼ動かない調整

2017/7/8

◎バランス☆運動療法講習会(初級)

○ほぼ動かない調整
・正座法として観る
・センタリング呼吸法として観る
・頸の位置の重要性
・肩の力が抜けている事
・整えようせずにセンタリングしている
・弛みを取って入れて、力を抜いて待つ
・中指中心親指小指の引きと攻め(センタリング・タッチ)
・足の上げ方を科学すると呼吸の隙間
・肩胛骨の弛みを労宮虚で取ると全身が浮いた感じになる

#くぼけんです。
 動きの観えない調整を遠目で観照していると、基礎的な事を丁寧にしている様に観えました。
 今までは新しい気付きに驚いたり感動したりと興奮仕切でしたが、最近は基礎を見つめ直す事に楽しさを感じています。
 呼吸でゆっくり身体を観察して楽しく粗探し&工夫をしていきます。

動作処方専門店 ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~
 

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# by k-kubomoto | 2017-07-09 02:49 | バランス☆運動療法講習会(初級)

『動作処方専門店』に改名しました。

 2016年5月より運動処方専門店として活動してきましたが、1年経ち活動内容を振り返っていますと、『運動処方』よりも『動作処方』の方が腑に落ちると感じました。

 随分前から、師匠にもアドバイスを受けていましたが、

『まあ、とりあえず運動処方でやってみよう!』という事で取り組んできました。
 
 が、生徒さんに説明をする最後に、

『だから、運動処方専門店にしたんです!』という言葉に違和感を感じる事が有りました。

 と言うのも、説明は動作説明ですし、解説では『運動』よりも『動作』という言葉の方が良く使うからです。

 こう言った経験から『動作』の方が『小さな丁寧な動き』といったイメージが伝わりやすいと確信しました。
 
 師匠のアドバイスをすぐに受け入れれば良かったのかもしれませんが、1年間、自分で付けた名前を味わう事で名前変更の肚が決まりました。

 『頭で解っていても、身体が動かない』という事も体験体感する事で身体も頭も同じ方向に向く事も有りますね。つくづく人間って面白いなぁと思います。

 これからは『動作処方専門店』として進んで行きますので宜しくお願い致します。 

吹田市千里山の動作処方専門店

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# by k-kubomoto | 2017-07-05 23:30 | 動作処方専門店

肩の力を抜く

2017/7/2

◎呼吸法中心塾

○はじめの一歩はどう出すの?
・パイプ椅子の背もたれに両手を置く
・腰を丸めて足踏みした足裏の感覚
・腰を入れて足踏みした足裏の感覚
・呼吸の入り方の違いも確認
・どう出すか考えない
・呼吸や感覚で良い方を選択していく

○椅子に座り短棒を突き両手を乗せて呼吸
・呼吸が横隔膜を通ると肘が上がりだす
・さらに吸うと肩が上がる
・頸の位置を整え、肘を下げずに肩の力を抜く
・その後に息を吐きながら肘を下していく
・前後左右など設定条件を変えて行う
・薬指のラインを真っ直ぐにして鼠蹊部の動きを確かめる

○崩れた姿勢をどう改善していくか?
・視線の方向で誘導する
・頭の重さや回転が体内の捻じれを改善してくれる流れがある
・良い視線の方向で呼吸をすると改善されていく

◎バランス☆運動療法講習会(中級)
・弛みを取って待つ
・立体的に深く弛みを取って待つ
・相手の呼吸を待つ
・調整後は見立てが変わる
・今までと手順が全然変わる
・待てるか待てないかは自分の身体創り次第

#くぼけんです。
 丁寧に途中経過を観察しながら呼吸をしていると、肩の落ちる経路が浮き出てきました。
 観察を続けていると、呼吸力で肩が浮き上がっていく経路を感じている事に気が付きました。
 『肩の力を抜く』に初めて触れたのかもしれません。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元

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# by k-kubomoto | 2017-07-05 00:34 | 呼吸法中心塾(☆講習会中級)

やっとこさで初級技の稽古

2017/7/1

◎合気観照塾(稽古メンバー:OSさん、F本さん、K元)

〇一人合気
・股関節(骨盤)の立て替えで行う
・掴まれた瞬間に手を張る(緊張ではない)
・どの経路に入れていくか?
・入れた瞬間に抜くことも出来る
・発想次第で色んな稽古が出来る

〇胸取り正面打ち
・体内の引きと攻めで落差を活かしながら中を伸ばして胸で相手の頸に付ける
・手刀を止める角度は約30度
・腕で角度を合わせず、体内の角度が腕の角度に反映する
・胸を取られた手は下に引くと引きと攻めが起こり弛みが取れる
・弛みが取った逆方向に立て替えることで、相手が倒れる
・クロスした相手の腕を相手の頸が分け目になるように引き分け膝で相手の背中から頸へ入れる
・ポジショニング、当てる場所、弛みを取る方向が自然に合うまで模索が必要
・気持ちと勢いも大事で、迷いながらやっていると全く見つからない

〇胸取り横面打ち
・横に大きく動くと自分の軸が崩れてしまう
・中の伸びで皮膚の弛みを取り、攻めながら受け流すように肘の下をくぐらせていく
・クロスの弛みが取れ、立て替えると相手が飛んでいく
・前でも横でも、肩の力が抜ける位置にないと合気にならない
・吸って、弛めて、吐いて、弛めて
・弛めての中の伸びが相手の弛みを取り方向性が出る

〇両手顔面打ち(耳を打つ)
・片方ずつ弛みを取り分ける
・押し込まれてしまった場合に仙腸関節が詰まる
・受けた手を止めたまま後方に少し移動すると力が抜ける
・体内操作で処理をするにはどうすればよいか模索する

〇離陸
・力を抜き相手からの圧をどう循環させるか
・返そうと焦ると吸い込みがなくなりぶつかってしまう
・頸の後ろ(中)を伸ばしてよい位置にする
・上丹田と下丹田のバランス(張力)を保ちながら丸めて吸い込む
・この際、指先に意識を向けると引きと攻めの循環が起きる
・陰経のバランス変化を丁寧に感じながら、丸める反らすの変わり目で反らすと相手は仰け反っていく
・上丹田、下丹田のバランスを崩さないことで、肚を介してアースされていく事も感じる

〇感じたことや注意事項
・クロスの動きが硬い
・丸める動作が出来ていない
・吸って、弛めてをしていない
・手を固めて張っては肩の力は抜けない
・手の内で引きと攻めをすることで肘が良い位置に行く
・師匠の肚と骨盤のタイムラグに驚く
・触れてみて、肚の充実と鼠径部の細~い深みに再度驚く
・離れて観ると、陰経が丁寧に移り変わっていく
・特に腎経が伸展した時の肚の決まり具合が印象的だった

#くぼけんです。
 今回から、幻の神技 大東流 合気柔術 を題材に初級技に工夫を加えた稽古が始まりました。
 師匠としても、やっとこさ出来る様になってきたという感じなのかもしれません。というのも、今年の4月から呼吸動作研究会で「合気の身体になれるかもしれない体操」を題材に進めていますが、そういう展開にはならなず、体操以前に体操の原理を体感出来るかもしれないといった展開になっているからです。
 今回の稽古で死角に気づけたことで、今まで自分が組み立ててきた背景や普段の生活、仕事において、いろいろ改善する機会になりました。
 母親が体調を崩したので師匠にアドバイスを受け、この日感じた改善点を気を付けると楽に調整出来ました。
 本当にありがとうございました。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)
 


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# by k-kubomoto | 2017-07-02 11:17 | 合気観照塾

呼吸で弛みを取り切る

2017/6/25

◎第六回呼吸動作研究会

☆テーマ「合気の身体になれるかもしれない体操」
     ~背骨と呼吸~
 担当 OAさん

○現状認識
・でんでん太鼓、鳥と亀の背骨の動き
・仰臥位で呼吸した時の背骨の動き

○呼吸動作検証
・ヨガの猫のポーズを仰臥位で再現してみる事で、骨盤時計と背骨の動きを違った角度で観察出来た。
・止める場所と動く場所や重さに逆らわない事で骨盤の深みが背骨や肋骨の動きにも深みを出してくれると感じる。
・脾肝腎と骨盤時計の観察も丁寧に行えた。
・中央に結び目を作った長めの紐で、結び目を腰椎から胸椎に当てながら呼吸をする事で、腰椎の動きを丁寧に観察。
・紐を柔らかく張る事で、呼吸の動きで弛みを取り切る事が出来る。
・足の裏や指裏、百会に当てながら弛みを取り呼吸。
・でんでん太鼓では軸が細くなり、立て替えがシャープに。鳥と亀では肋骨操作が明確になる。

#くぼけんです。
 紐を柔らかく張る事で皮膚感覚が冴え、呼吸で弛みを取り切るといった所が大変勉強になりました。
 鍼の撓りを繊細に使うOAさんに解説されると、自分の粗さが浮き出てくるので有難かったです。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)

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# by k-kubomoto | 2017-06-28 00:44 | 呼吸動作研究会

初めてセンタリング呼吸法を解説されました笑

2017/6/24

◎合気観照塾(ZKさん、KMさん、K元)

○センタリング呼吸法とは
・腹式、胸式、逆腹式呼吸とは違う
・圧が均一なシリンダー
・中心を探す意味もある
・中心からならどの方向へも均等圧で動けると言う意味もある
・だから、前後左右斜めとセンタリングしないといけない
・丹田と決めてしまうと動きが硬くなる
・頸の位置と肚のバランスを保つ事でシリンダーが均等圧になる
・七段階呼吸法から一反木綿

○相手に上腕を挟まれて合気がかかるか?
・シリンダーの均等圧から肘を少し張りリードして股関節の動きで合気をかける

○上腕を掴まれて合気をかける
・相手からの圧で崩れない最低保障(シリンダー)
・弛みを取り照準を合わせる(付ける)
・肩の力を抜いて吸い込み
・遠い方の足からの反作用を立て替えで返す
・掴まれた所は動かさないが中は自由

○正面打ちを合気で返す
・45度と30度の違い
・肘で肋骨をリード出来る所が30度になる(天地人の串刺しの要領)
・肘が落ちで中が伸びる
・中の伸びで手刀の弛みを取る
・中が伸びているから動ける
・形ではなく、自分が崩れない所に動く

○合気上げ切り
・入れてから、中を落として肩肘手首と落とすと切れる
・肋骨操作で中が波打つ
・肘は常に脊柱のバランスに対応している

○指先に力はあるが、他の力は抜く
・手首を持ち、指を合わせる
・吸い込みと吸い付き
・労宮に合気をかけて頂く

#くぼけんです。
 15年で初めてセンタリング呼吸法の説明をされたそうです。
 着替えながら観ていた解説されている様子とZKさんからの解説をミックスしてまとめました。
 そして、センタリング呼吸法=無形という印象を受けました。
 また、肚の決まり方がとんでもない事になっていた事も凄く印象的でした。
 頸の位置の固定観念にも気付けたので良かったです。

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躰健空間 元(gen)





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# by k-kubomoto | 2017-06-25 01:42 | 合気観照塾

環軸関節の銜え込み

◎頸の位置の観察
・『頸の後ろを伸ばす』『中を伸ばす』の見直し
・顔(頭部)を対角でバランスを観る
・口を細長く広げる
・顔の前面を縦に伸ばす(ひどい顔になります笑)
・頭部の奥行と頸の位置(迦楼羅像のイメージ??)
・環軸関節の銜え込み
・伸ばすと伸びず、銜え込まれると伸びる
・視線が決まる
・頸から下が吊るされる
・上丹田と下丹田のバランス
・脊柱の浮きと羽ばたき
・頸の位置と陰経のバランス

◎陰経の観察
・ベッドに座り足をぶらぶら
・上げる時に腎肝脾、下げる時に脾肝腎
・上げる時に脾肝腎、下げる時に腎肝脾の違い
・腰の入り方と頸の位置

#くぼけんです。
 陰経の動きを観察していると、骨盤の深みに対して頭部の深みが出ていない様な感じがしたので観察をしてみました。
 ベッドでの観察では何気ない動作に悪い癖が潜んでいる事を再確認しました。
 お蔭で子供を連れて公園のブランコに乗るのが楽しくなりました笑。
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# by k-kubomoto | 2017-06-22 23:23 | 自分自身の動作処方

様々な七刀

2017/6/11

◎合気観照塾東雲道場

○陰経を丁寧に使い分ける
・腎、肝、脾と順に銜え込む
・片方ずつ丁寧に銜え込む
・対角に陰経のバランスを感じる
・薬趾のラインを真っ直ぐにすると陰経を感じやすい
・銜え込み、対角の寄せ、立体的な立て替え

○剣の上げ下げ
・右手で上げた時
・左手を押し伸ばしてあげた時
・剣の反りとのバランス
・寄せて張って剣が少し浮く
・左手を押し伸ばしバランスの変化で更に浮く
・狭い幅で上げ下げで肩の力を丁寧に抜く
・雷刀、疾雷刀

○合気上げ
・掴まれた部分の中心を感じる
・肩の力が抜ける位置
・股関節が自由になる肩の位置
・親指と中指のバランス
・人差し指と薬指のバランス
・労宮虚で親指小指の引きと攻め
・手の内が変わると肩や股関節の噛み合わせが良くなる

○木刀の形状によって上げ方が変わる
・反りがある物、無い物
・太い物細い物
・木の材質

○七刀で剣術メニュー
・三刀を丁寧に
・七刀、必勝猿廻バージョン
・廻し打ち
・捻じり込み
・屋根を作る(相架け返し)
・相架け流し
・足を捍ぐ 内側外側
・動きを制限された中で丁寧に行う
・正座で七刀

○相対稽古
・相架け返し
・足を捍ぐ

#くぼけんです。
 体操の階段の要領で丁寧に七刀をする事で、剣を手で振る事が無くなり、動きの悪い所にも気付き易いと感じました。
 様々な七刀を行った後、肚の支点が変わった事も大変印象に残りました。

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# by k-kubomoto | 2017-06-14 01:24 | 合気観照塾東雲道場

分け目を固めない

2017/6/10

◎合気観照塾(稽古メンバー:M本さん、K元)

○呼吸の保障と陰経の操作
・呼吸での立ち上げ、横隔膜から頸の後ろ
・肩の力が抜ける位置
・軸の立ち上げと対角の寄せ
・乗り越える様な立て替え(階段)
・相手からの圧をどう処理しているか?するか?
・陰経で押さえられた場合は吸い込んで相手より軸を細くして返していける
・陽経で押さえられた場合は脇が甘いので、陰経を直線的に攻めても相手は緊張して固まる
・陽経の圧を丁寧に吸い込んで、陰経に返していくのも練習になる
・せっかく吸い込んでも、手で動いては動けない
・肩の力を抜いて、股関節が自由になると道が観える
・分け目を固めないと聴いて、『はっ!』とする
・分け目を相手の頸にぶつけようとすると固めていた
・分け目が自由になるように肩の力を抜くと股関節に芯を感じ自由に動ける
・通り道が急にシャープになる
・無駄に動いては道を外してしまう
・引きと攻めが小さな動きで生じ力が瞬間に伝わる

#くぼけんです。
 稽古終盤に『分け目を固めない』と耳に入った途端に、今まで弛みをとっても台無しにしていた事に気付かされました。
 すぐに、M本さんに伝えて検証に付き合って頂きました。
 何か詰まっていた物が無くなり、感覚や発想の邪魔をしていた物が一掃された感じがしました。

吹田市千里山の運動処方専門店
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# by k-kubomoto | 2017-06-12 23:59 | 合気観照塾

うすらぼんやりとは肚で観る

2017/6/10

◎バランス☆運動療法講習会(初級)

○修験道の先生からの指導
・中を感じようとしている時とうすらぼんやりと感じた時
・感じようとした時は中を細かく感じるが外気を感じ取れない
・うすらぼんやりと感じた時は外気も感じつつ中の動きを細かく感じる
・うすらぼんやりとは天地人で肚で観る
・感じようとすると、自分の気を放出している
・師匠の気は一定で全体を浮かし保つ気や頭部周辺の一点に付ける気など
・AM先生の気は重たく吸い込まれる感じの気
・二人の気が合う一点
・二人は無自覚
・妻の様子と私の様子

○師匠の調整
・繊細に触れながらも、引きと攻めがしっかりきいている
・触れている手が一切、邪魔をしていない
・指先まで意識が通り、触れた所で当て擦る様に当てていても浮いている感じがある
・対角の弛みを最大限に取る事で、反対の捻じれが取れる(こともある)
・長距離運転で受け続けた遠心力やハンドルぶらさないようにして固めた肘と、私が気付いていないねじれや緊張を解いて下さった
・終始、以前より脊柱全体が浮いている様に観えた

○短棒を使ったセンタリング呼吸法(椅子編)
・短棒を椅子に立てて左手の上に右手を乗せて押さえる
・横隔膜まで吸い上げたら肘が浮く事を観察
・さらに頸の後ろまで吸い上げて、弛めて、横隔膜まで吐くと肘が落ちる
・肩の力が抜けるタイミングや体内変動を断続的に丁寧に感じる
・お辞儀、真ん中、凭れる、左右、時計盤で動き、圧縮と引きの均衡を保ちながら観察を続ける
・雑巾絞りや撥勁も同じ

#くぼけんです。
 今回も、想像もつかないアドバイスが沢山飛び出しました。
 修験道の先生の調整が師匠のエッセンスを取り入れたものになっていて、それに全く違和感がない所が凄いな~と感じます。
 いつもいつも、貴重な経験を有難う御座います。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)
 

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# by k-kubomoto | 2017-06-11 08:59 | バランス☆運動療法講習会(初級)

香りに捕らわれず聞香する

2017/6/7

◎第二回センタリング聞香体験

 今回から、私の妻も参加させて頂きました。

 聞香を始める前に鏡の前で身体のバランスをチェック。

 一つ目、登場と同時に凄い雰囲気が伝わってくる。一番目のTONOさんから、どぼどぼどぼぉ~っと何かが流れて行く感じ。香りを聞くと身体の上の部分が弛みだし、自発功が始まる。

 二つ目、先ほどの印象の強さは感じないと思っていたら、芯に何かが流れてくる様な感じで肚が利いてくる。

 三つ目、香りを聞いた途端に後頭骨が弛みだし、長時間の運転で後部座席に意識を張り巡らせていた事を思い出す。凄く開放されて肚が充実してくる。記事を書いている今も思い出しているのか、肚を充実させながらロッキングチェアをしている。

 四つ目、スッキリとした女性好みの香りで、繊細に身体が弛み胃と肝臓の硬さが解放されて横隔膜が楽になる。

 五つ目、強烈なパワーが芯にズコーン!!と入って来る感じ。散らばっている物を集約してくれた。香りも長持ち、香り以上に効果が長持ちしていた。

 六つ目、もう説明ができません。気持ちの良さが格段に違う。でも、何か今までの過程の大事さを感じる。手首の決まり方や指先の意識が明らかに変わり、ついつい小さく体操をしてしまっている自分がいた。

#くぼけんです。
 最後に鏡の前でバランスのチェックしましたが、鏡を殆ど観ずに感覚だけでチェックしていました。姿勢を崩してアクセルを踏んでいた跡が綺麗になくなり楽に真っ直ぐ動かす事が出来ました。
 妻も重心がセンタリングされ伸展もかかり、妊娠中のお腹のバランスも良くなっていました。帰りの車の中で3つ目で目が開いたと感想を述べて、ぐっすりの深~い眠りに入っていきました。
 Y川先生の『香りがなくなると集中力が切れる』というお言葉の後、香りに捕らわれず、身体の変化に意識を向けると反応が変わった事が印象に残りました。
 今回も貴重な経験を有難う御座いました。

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# by k-kubomoto | 2017-06-08 23:05 | センタリング聞香

山で転倒して頸が回らない

 定期的にいらっしゃる生徒さんが、山で転倒され頸が回らない状態になられました。

 転倒時に右の肩胛骨の下部辺りをぶつけて、右の頸もぶつけたと教えて下さいました。

 整形外科では、四枚ほどレントゲンを取り、転倒した事は大した事が無いが元々の悪い所の方がきついねと言われ、指に痺れが無い事と手が上に上がる事を確認して、問題なしと診断を受けたとの事です。

 転倒を説明された動作や話をしている雰囲気を観ていると、転倒の衝撃が左の肋骨後部へと走った様に観えたので、弛みを取り伸展を待つと、ガラッと雰囲気が変わり、本人も楽になったと仰いました。

 強い衝撃を受けると、衝撃が体内に残る事がある事や転倒する瞬間に身を守るため全身を硬く緊張させる事がある事、その状態になると中心感覚を失う事を弛みを取りながら説明をしました。

 その内に、普段気にしている事や解らない事の質問が出てきたので、解説しながら調整、動作や意識の認識の違いを感じて頂きました。

 手を挙げた時の頸の位置や肘の位置を変える事や呼吸と身体の重さを使って力を抜いていく運動処方を行いました。

 生徒さんは、今日はこんな事出来ると思ってなかったと何回も驚きながら仰っていました。

 医者は、悪い所は教えてくれるけど、どうしたら良いか教えてくれないと怒っておられたのも印象的でした。

 結果はどう出るか解りませんが、丁寧に観察して、丁寧に調整や誘導を続けて行きます。

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# by k-kubomoto | 2017-06-02 23:00 | 個人レッスンの紹介

草履に習う

◎草履で観察
・小指側の引き攻めが明確にならない
・中心を気にしても、引きと攻めが起こらない
・改めて現状認識
・歩行時の引きと攻めが逆に働いている
・気付いて戻してもぎこちない
・なぜ逆になっているか??
・地面を蹴っていた
・蹴るのを止めて、重心移動を待つと引きと攻めが自然になる
・腓骨が動き出して大転子の位置が変わり、陰経の感覚も出てくる

踵の認識から引用します。
・草履や雪駄で歩く
  ペタペタ音がする
  つま先を浮かしても音がする
  地面を蹴ると音がする
  踵への意識が途切れている

#くぼけんです。
 2年程前の記事と比べてみると、認識の変化が良くわかります。
 続けて書き留めておくと、文字面だけの違いでは無く、思い出の様に記憶がよみがえります。
 説明はしづらいですが、実感として具体的に変わった事を感じます。
 ワード検索すると、書いた事を忘れた記事がすぐに出てくるので、改めてブログって便利やな~っと感じました。
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どうなってこうなったのかは本人にしか解りませんね。

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# by k-kubomoto | 2017-06-01 21:30 | 自分自身の動作処方

『身体が自然に撓るんやね~。』

 以前紹介した方が3週間振りのレッスンに来られました。

 毎日飲んでいた痛み止めは、3週間の内に3回しか飲まなかったと仰られ、痛みは有るけど我慢できないほどの痛みは無くなって、仕事や家事をしていると忘れるぐらいになった事と楽に伸びていた背中が伸びなくなってくるのが解った教えて下さいました。

 日頃から良くお見掛けするので、以前より雰囲気が良くなっていると感じた事を伝え、薬を飲む回数が減った事が大きいかもしれないとお話してからレッスン開始。

 ☆痛みがあるのは右の臀部から大腿部

○仰臥位で寝て、足の上がり方を片足ずつ観察
 目立った事は、左足を上げた時は右の骨盤が協力しているが、右足を上げた時は左の骨盤が協力していない事。
 現状を感じて頂きながら、私が左足を少し浮かした状態から右足を上げると右足が楽に上がる事を発見する。
 左足を下した時と少し上げた時の違いは、右股関節の深みが変わり仙腸関節が動き出す事と確認し合いながら調整を進めて行きました。
 右の腰は落ちているが、左の腰は落ちていない事も足の上がり方に影響が出ている事も確認。
 普段の左足重心で右膝を内に入れる癖との繋がりがある事を確認。
 バランスと動作の確認と調整を繰り返している内に肋骨が締まり頭の重みを利用して足が上がりだす事を確認。
 股関節から足を上げた時と頭の重みを意識して足を上げた時の違いを確認。
 『身体が自然に撓るんやね~。』と感想を頂きました。

#くぼけんです。
 私自身の目の付け所が変わって来たようで、参加型調整に加えて、生徒さんが良い動きをする事で調整されるバランス☆運動調整が実現するようになってきました。
 少し、目標としているレッスンに近づいて来たのかもしれません。
 これからも楽しくレッスンを続けて行こうと思います。

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# by k-kubomoto | 2017-05-30 23:35 | 個人レッスンの紹介

気に入っています。

○足の内の引きと攻めと経絡の観察
・鉄球運び
・前屈
・正座法

#くぼけんです。
 足の内の引きと攻めで腓骨のクランク運動が起こるな~と感じていた所に、陰経と陽経のバランスの変化を重ね合わせる事で足のアーチが形成されて、足首や膝の乗り方や股関節の銜え込みが深くなっていく感覚がありました。
 『筋骨格の変化🔁経絡の変化』と観察していると、うすらぼんやりと変化を味わえるので気に入っています。

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# by k-kubomoto | 2017-05-29 23:05 | 自分自身の動作処方

肩の力が抜けると骨盤が良く動く

2017/5/28

◎第五回呼吸動作研究会

☆テーマ「合気の身体になれるかもしれない体操」
     ~弛めて動く~
 担当 K元

○ロッキングチェアで現状認識
・百会で天井を押さえる
・降りて来て揺れた時の感じ
・呼吸との連動

○仰臥位で骨盤時計の現状認識
・12時6時の転がり具合
・呼吸との連動具合

○肩の力を抜く
・掌を上、下、内に向けて呼吸
・小指軸で転がした時と親指軸で転がした時の呼吸の違い
・一本一本軸にして呼吸の入り方を観察
・中指中心、小指軸で転がした時の呼吸
・中指中心、薬指を張って、小指軸で転がした時の呼吸
・肩胛骨の寄り具合の違いを観察
・骨盤時計に変化があるか観察
・胸の前に掌を足の方向に向けて手を重ねて呼吸
・鳩尾、膻中、壇中の上でどこで一番呼吸が入り易いか
・良い位置でそっと手を畳に降ろして呼吸の観察
・肩胛骨の寄り方や骨盤時計の観察

○立位で観察
・中指中心、薬指を張って、小指軸で転がして呼吸
・中指を掴んでもらい中心感覚を感じながら転がして呼吸
・掌を下に向けて重ねて良い高さを模索する

○天地人の串刺しの現状認識(紹介?)
・肘の位置と腕の上がり方
・平行の軸とクロスの軸
・中心を残したままずらして落ちる

○足の上げ方を科学する
・最初に寝た時と畳との接地の仕方に違いがあるか?
・仰臥位で片足を少し浮かしてみる
・呼吸と共に浮かしてみる
・吸って浮かして、踵を畳に付けて脱力、吐いて伸びる
・手を転がしてから浮かしてみる
・胸の前で手を重ねて浮かしてみる
・軽く浮いた時に頭の重みがアンカーになっている事を感じる
・反対との違いを観察
・反対は良いイメージを素早く繰り返す
・イメージ前後の違いを観察
・反対も丁寧に呼吸動作を行う

○頭の転がり易さを観察(左右)
・枕と後頭骨の接点は変えずに枕を回転させて弛みをとる
・呼吸動作を行う
・少し頭を浮かして枕を戻し、頭の転がり方を観察する

○補足
・へたれ
・命門と腰椎5番の違い

☆OAさんによる鍼実演
・見立てと感覚
・ステンレスと銀鍼の違い
・鍼は置くだけで撓りを利用する
・意識のベクトルと鍼のベクトル
・身体の返事を待つ
・股関節の動きでタイミングを合わせる

☆OSさんによるスワイショウ解説
・基本姿勢とイメージ
・同じテンポや動きの中で細かく条件を変えて変化を味わう

#くぼけんです。
 今回は、基本的に手本無し、補助なしで進めました。
 全体的な反応を観ると、情報量の少ない方の方が反応が著しく出ていた様に感じました。
 フェルデンクライス博士が言うように、先入観が無い状態の方が素直に観察できると感じた瞬間でした。

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こんなん出ましたけど~!
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# by k-kubomoto | 2017-05-29 01:32 | 呼吸動作研究会

立体的な立て替え

2017/5/27

◎合気観照塾(稽古メンバー:OAさん、M浦さん、K元)

○階段
・肝と腎で銜え込んで、対側の脾が伸展する所で落ちる
・骨盤が階段を下りている様に立体的に立て替わる
・頸の中が伸ばされる
・立替えが頸の中まで伝わる(連動する)

○剣を抜けない様に対側の手で押さえられる
・居合腰
・対側の腎、肝、脾と鞘の向き
・剣の抜ける角度と自分と相手の対角の角度

○一教、二教、三教を応用した調整
・一教は相手を向こうへ
・二教は相手を手前に
・三教、肚が決まる様に中指中心と親指小指の引きと攻めで手を丸めながら手首を決める。指を反らしながら手首、肘、肩、頸と順に螺旋で弛みを取っていき、相手の弛んでくるのを待つ
・相手の癖に馴染みながら、良い位置へ誘導していく、自分も逆らわないし、相手も逆らえない様に引きと攻めを行いながら誘導していく

○横から身体を寄せて腕を掴まれた時
・反対の腎、肝、脾で保障で剣を抜く動作と同じ
・上腕の弛みと手首の弛みを中の動きで取る
・前へ転がり落とすか、後ろへ転がり落とすか
・見える動きと見えない動き

○白蠟棍
・腎、肝、脾で銜え込んで中を伸ばす事で粘り強い螺旋の引きと攻めが起こり、逆流させる

#くぼけんです。
 脾、肝、腎の重要性を更に感じ、保障出来る事も感じました。
 階段やパドリングを如何に適当に行っていたかが解ってしまいました・・・笑。
 朝寝ぼけながら、布団の中で階段をしていると脾経をしっかり伸ばす事で肝、腎を使ったの銜え込みが深くなる事を改めて感じました。
 実況中継しながら、ゆっくり観察を続けて行きます。

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# by k-kubomoto | 2017-05-28 07:32 | 合気観照塾

水を得た魚の様です

陰経の伸び縮みを模索していて感じた事

・現状がどのようなバランスになっているのか?
・現時点での良い位置の虚実が平になる所の模索
・陰主陽従の観察
・如何に、伸展したい経絡以外を休ませるか
・脾経をしっかり伸ばす事で臨界を広げると、肝、腎経の伸展具合も変わる
・手首足首、指先と丁寧に経絡伸展の観察を行う必要がある
・無形以前の頭上の内縛から頭の後ろの内縛は脾経を凄く伸展してくれる
・説明が出来ない方への誘導でもイメージが伝わり、相手の動きが良くなる
・その方にあった言葉が出てくる

#くぼけんです。
 久しぶりに連日投稿していますが、水を得た魚の様に模索する度に気付きがあり、その先に気付きが生まれます。
 東洋医学的に陰主陽従は当たり前の事かと思いますが、実際に自分の身体がどうなっているのか?
 知識としてではなく陰主陽従の精度の臨界を模索する事に面白味を感じています。
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# by k-kubomoto | 2017-05-26 23:36 | 自分自身の動作処方

親指悲鳴→親指姫

 親指秘めの終盤に、

「親指秘め(姫)」と「肘肩(土方歳三)さん」が肚っぱ(原っぱ)で密会する

 と有ります。

 この表現が何とも言えず可笑しい感じがしています。

 そして、肘や肩が弛む度に腰の緊張が解けるので、固めていた事が良く解ります。

 剣の横雷刀や太極棒の十文字(横・縦)・逆手 横→縦十文字〜おじゃましますを経絡と手の内の変化を感じながら丁寧に行うと肩の力を抜く為に適しているな~と感じている所です。

○十文字 (横・縦)・逆手 横→縦十文字〜おじゃまします
・十字をきっちり丁寧に行う
・一動作一動作脱力
・分け目を感じながら
・太極棒を下げて行く時と高さを変えない時
・太極棒の位置を高めで行った時
・型を知ってからどれだけ遊べるか

#くぼけんです。
 観照塾に入りたて頃、師匠に親指の調整をして頂いた時、固めすぎていて悲鳴をこらえて我慢した記憶が有ります。その当時の私からは想像もつかない感覚だと思います。
 ずっと、検証を続けていると、思いもよらない事が起きて、それが基本原理に繋がっていると楽しいですね。
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にゃんとも言えないバランスでしょ♪

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# by k-kubomoto | 2017-05-25 23:00 | 自分自身の動作処方

相手に負担を掛けずに調整されていく

◎手の内と経絡の観察
・手の内、足の内
・中指中心で親指小指の引きと攻め
・経絡との関係性

#くぼけんです。
 手足首の屈曲伸展を今まで丁番の様に使っていた事が良く解りました。
 調整する際にも手足から丁寧に観て行くことで、明らかに今までより良い変化が出ています。
 そして、相手の良い位置から弛みを取る事が、相手に負担を掛けずに調整されていく事も感じました。
 引き続き、工夫して検証を続けます。

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# by k-kubomoto | 2017-05-24 23:45 | 自分自身の動作処方