今回は合し打ちの大切さを感じた稽古でした。
4/9 観照塾
・「今!」
物凄く大事です。
これを見たらもう一度この意味を思い出そう。
・どこからでも中心を攻める
・頸の後ろを伸ばす
鎖骨を感じれない。
・相手の後ろのほうまで斬る
相手は通り道。
撓いを見ない。
手を見ない。
・思いっきりの大切さ
しないと解らない。
どうしても恐怖心があるので動きすぎたりへっぴり腰になってしまいます。
その時点でやられてしまいます。
避けるというよりも間合いを詰めて中心を攻めて付けているから怖くない。
いや~。書くのは簡単です。
今日はその実感が出来ました。次の記事に書きます。
くぼけん