2014/6/14
◎観照塾
・百会と合う股関節の角度
・腰と背中の緊張を解く
・百会と会陰の意識を保ちながら動く(任脈・督脈)
・僧帽筋が寄ってくるまで待つ
・中が動く(中から広がりながら締まる)
#くぼけんです。
帰宅後、K野先生から教えて頂いた事を参考にしながら観察していると盲腸から上行結腸に向かって『スルンッ!』と炎症物質が流れる様に痛みが消えました。
更に観察を続けていると、盲腸部分を捻じりながら股関節の代わりに体重をかける癖がある事にも気付けました。
再発しない様に今後気負付けていきます。
いろいろな気働きをありがとうございました。
躰健空間 元(gen) ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~