呼吸動作を使った体調管理のレッスンを行っています。
by くぼけん

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by k-kubomoto | 2017-07-17 01:25 | 合気観照塾

合気が教えられないと言う事

2017/7/8

◎合気観照塾(稽古メンバー:N山さん、ZKさん、K元)

○胸を掴まれ、手刀を頭で受けた状態から弛みを取り合気をかける(K元)
・胸取り正面打ちの復習として
・力を抜いて、吸って、弛めて、吐いて
・骨盤を立て呼吸、横隔膜を通り過ぎる呼吸、頸へと入る呼吸
・浮いた肩を力を抜き中を落とすと、兜巾と胸の弛みが取れる
・二つの圧をアースする事で分け目が浮き出てくる
・その分け目に対して、前腕で弛みを取り合気をかけていく

○胸取り正面打ち
・肩の力が抜けると肘が良い位置に落ち、だいたい30度になる
・落ちる事も吸い込みなり、逆螺旋で皮膚の弛みを取りに行く事で引きと攻めになる

○胸取りだけで合気をかける
・肋骨や背骨の深みを使わないと動けない
・深みを使うには頸の位置が良い事が条件になる
・胸で引きと攻めは肋骨操作そして保障
・骨盤、股関節が自由に動く
・相手の押さえ方が中心からずれている場合に3時9時を使って立体的に弛みを取り合気をかける
・肩の力が抜けている事で、陰経の感覚が良くなる

○離陸
・取られる前に力が抜けている
・吸って、相手の頸に入れて
・肩の力を抜いて、動ける方に動く

○柏手左右投げ
・手で動いては何にもならない
・離陸から手を合わせて行くこと自体が弛みを取っている
・体内操作と合掌内操作に映し出される
・中指の意識。止めるという事は?
・肩胛骨の弛みの重要性

○感じた事
・胸と兜巾で弛み取る場合、二点で引きと攻めをすると認識している時と、胸での引きと攻め、兜巾での引きと攻めで引きと攻めをすると時の違い
・説明している時の合気と説明していない時の合気では動きが変わる
・例えば、吸い込みの解説をしている時は、吸い込みを誇張した動きになる
・引き(吸い込み)の意識が無い人は、攻めている印象を受け取り易いのかもしれない
・攻めの意識が無い人は、吸い込んでいる印象を受け取り易いかもしれない
・自分に都合の良い情報が入り易いと言う癖がある事に気付けた
・教える事が出来ないという事に深みが増す

#くぼけんです。
 最初に、中が落ちて中が伸びないと手先で動いてしまう事を解消するべく、繋ぎを担当致しました。
 胸取りだけで合気をかける稽古をした後に、胸と兜巾で弛みを取る稽古をした際にN山さんとZKさんに、『この方が優しいんですね。』と言って頂けて、(あ~良かった~。)と心の中で思っていました。
 そして、久々にN山さんと稽古をさせて頂いて、技術の本質を盗むセンスに驚きました。
 いろいろと貴重な経験を有難う御座いました。

動作処方専門店 ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~

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by k-kubomoto | 2017-07-09 10:30 | 合気観照塾

やっとこさで初級技の稽古

2017/7/1

◎合気観照塾(稽古メンバー:OSさん、F本さん、K元)

〇一人合気
・股関節(骨盤)の立て替えで行う
・掴まれた瞬間に手を張る(緊張ではない)
・どの経路に入れていくか?
・入れた瞬間に抜くことも出来る
・発想次第で色んな稽古が出来る

〇胸取り正面打ち
・体内の引きと攻めで落差を活かしながら中を伸ばして胸で相手の頸に付ける
・手刀を止める角度は約30度
・腕で角度を合わせず、体内の角度が腕の角度に反映する
・胸を取られた手は下に引くと引きと攻めが起こり弛みが取れる
・弛みが取った逆方向に立て替えることで、相手が倒れる
・クロスした相手の腕を相手の頸が分け目になるように引き分け膝で相手の背中から頸へ入れる
・ポジショニング、当てる場所、弛みを取る方向が自然に合うまで模索が必要
・気持ちと勢いも大事で、迷いながらやっていると全く見つからない

〇胸取り横面打ち
・横に大きく動くと自分の軸が崩れてしまう
・中の伸びで皮膚の弛みを取り、攻めながら受け流すように肘の下をくぐらせていく
・クロスの弛みが取れ、立て替えると相手が飛んでいく
・前でも横でも、肩の力が抜ける位置にないと合気にならない
・吸って、弛めて、吐いて、弛めて
・弛めての中の伸びが相手の弛みを取り方向性が出る

〇両手顔面打ち(耳を打つ)
・片方ずつ弛みを取り分ける
・押し込まれてしまった場合に仙腸関節が詰まる
・受けた手を止めたまま後方に少し移動すると力が抜ける
・体内操作で処理をするにはどうすればよいか模索する

〇離陸
・力を抜き相手からの圧をどう循環させるか
・返そうと焦ると吸い込みがなくなりぶつかってしまう
・頸の後ろ(中)を伸ばしてよい位置にする
・上丹田と下丹田のバランス(張力)を保ちながら丸めて吸い込む
・この際、指先に意識を向けると引きと攻めの循環が起きる
・陰経のバランス変化を丁寧に感じながら、丸める反らすの変わり目で反らすと相手は仰け反っていく
・上丹田、下丹田のバランスを崩さないことで、肚を介してアースされていく事も感じる

〇感じたことや注意事項
・クロスの動きが硬い
・丸める動作が出来ていない
・吸って、弛めてをしていない
・手を固めて張っては肩の力は抜けない
・手の内で引きと攻めをすることで肘が良い位置に行く
・師匠の肚と骨盤のタイムラグに驚く
・触れてみて、肚の充実と鼠径部の細~い深みに再度驚く
・離れて観ると、陰経が丁寧に移り変わっていく
・特に腎経が伸展した時の肚の決まり具合が印象的だった

#くぼけんです。
 今回から、幻の神技 大東流 合気柔術 を題材に初級技に工夫を加えた稽古が始まりました。
 師匠としても、やっとこさ出来る様になってきたという感じなのかもしれません。というのも、今年の4月から呼吸動作研究会で「合気の身体になれるかもしれない体操」を題材に進めていますが、そういう展開にはならなず、体操以前に体操の原理を体感出来るかもしれないといった展開になっているからです。
 今回の稽古で死角に気づけたことで、今まで自分が組み立ててきた背景や普段の生活、仕事において、いろいろ改善する機会になりました。
 母親が体調を崩したので師匠にアドバイスを受け、この日感じた改善点を気を付けると楽に調整出来ました。
 本当にありがとうございました。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)
 


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by k-kubomoto | 2017-07-02 11:17 | 合気観照塾

初めてセンタリング呼吸法を解説されました笑

2017/6/24

◎合気観照塾(ZKさん、KMさん、K元)

○センタリング呼吸法とは
・腹式、胸式、逆腹式呼吸とは違う
・圧が均一なシリンダー
・中心を探す意味もある
・中心からならどの方向へも均等圧で動けると言う意味もある
・だから、前後左右斜めとセンタリングしないといけない
・丹田と決めてしまうと動きが硬くなる
・頸の位置と肚のバランスを保つ事でシリンダーが均等圧になる
・七段階呼吸法から一反木綿

○相手に上腕を挟まれて合気がかかるか?
・シリンダーの均等圧から肘を少し張りリードして股関節の動きで合気をかける

○上腕を掴まれて合気をかける
・相手からの圧で崩れない最低保障(シリンダー)
・弛みを取り照準を合わせる(付ける)
・肩の力を抜いて吸い込み
・遠い方の足からの反作用を立て替えで返す
・掴まれた所は動かさないが中は自由

○正面打ちを合気で返す
・45度と30度の違い
・肘で肋骨をリード出来る所が30度になる(天地人の串刺しの要領)
・肘が落ちで中が伸びる
・中の伸びで手刀の弛みを取る
・中が伸びているから動ける
・形ではなく、自分が崩れない所に動く

○合気上げ切り
・入れてから、中を落として肩肘手首と落とすと切れる
・肋骨操作で中が波打つ
・肘は常に脊柱のバランスに対応している

○指先に力はあるが、他の力は抜く
・手首を持ち、指を合わせる
・吸い込みと吸い付き
・労宮に合気をかけて頂く

#くぼけんです。
 15年で初めてセンタリング呼吸法の説明をされたそうです。
 着替えながら観ていた解説されている様子とZKさんからの解説をミックスしてまとめました。
 そして、センタリング呼吸法=無形という印象を受けました。
 また、肚の決まり方がとんでもない事になっていた事も凄く印象的でした。
 頸の位置の固定観念にも気付けたので良かったです。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)





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by k-kubomoto | 2017-06-25 01:42 | 合気観照塾

分け目を固めない

2017/6/10

◎合気観照塾(稽古メンバー:M本さん、K元)

○呼吸の保障と陰経の操作
・呼吸での立ち上げ、横隔膜から頸の後ろ
・肩の力が抜ける位置
・軸の立ち上げと対角の寄せ
・乗り越える様な立て替え(階段)
・相手からの圧をどう処理しているか?するか?
・陰経で押さえられた場合は吸い込んで相手より軸を細くして返していける
・陽経で押さえられた場合は脇が甘いので、陰経を直線的に攻めても相手は緊張して固まる
・陽経の圧を丁寧に吸い込んで、陰経に返していくのも練習になる
・せっかく吸い込んでも、手で動いては動けない
・肩の力を抜いて、股関節が自由になると道が観える
・分け目を固めないと聴いて、『はっ!』とする
・分け目を相手の頸にぶつけようとすると固めていた
・分け目が自由になるように肩の力を抜くと股関節に芯を感じ自由に動ける
・通り道が急にシャープになる
・無駄に動いては道を外してしまう
・引きと攻めが小さな動きで生じ力が瞬間に伝わる

#くぼけんです。
 稽古終盤に『分け目を固めない』と耳に入った途端に、今まで弛みをとっても台無しにしていた事に気付かされました。
 すぐに、M本さんに伝えて検証に付き合って頂きました。
 何か詰まっていた物が無くなり、感覚や発想の邪魔をしていた物が一掃された感じがしました。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)

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by k-kubomoto | 2017-06-12 23:59 | 合気観照塾