動作というクスリを処方する専門店です。
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by k-kubomoto | 2018-01-08 01:33 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

含胸抜背

2017/12/3

◎センタリング・タッチ研究会

○短刀の刃の向きを工夫して呼吸(調整後)
・含胸出来る刃の向き
・凸レンズか?凹レンズか?
・横隔膜や骨盤底筋の反応も味わう
・含胸が出来て抜背出来る

○後頭ふきんを装着して観察
・頸の後ろと胸骨のバランスで頸が良い位置にくる
・頸のうしろと胸骨のバランスを保ちながら肩胛骨の良い位置を探す

○椅子座位、短刀2本で観察
・柄を持ち太腿に乗せて揺れると仙腸関節の動きが剣先まで伝わるか?
・中指はしっかり巻き込み、薬指は浮かし引く(引きと攻め)
・柄が浮くか浮かないかの位置が良い位置で呼吸
・柄の擦れと剣先の揺れ
・短刀を胸の高さに上げて同じ事を行う
・揺れる事で弛む事を感じ取ると身体が伸展して楽になる
・様々な短刀で確かめる事で感覚が変わる
・短刀によって、丁度良い位置が変わる
・別種類の短刀を持つ事で、右左の弛み取りが明確になる
・くそ握りから手の内のバランスで柄を持つ
・いろんな向きや持つ場所を変えて観察し良い場所を選択
・仙腸関節を外側から動かしていると違和感が出てくる
・仙腸関節が中から動くと胸の中も動き出し動きの質が変わる
・感じた中を動かそうとした途端に中は動かなくなる

○センタリング・タッチ実践研究
・頸の位置でタッチが変わる
・身体全体で吸い込みがかかり、弛みが取られていく
・弛みが取り切れる前に動くと連動は止まり伝わらない
・踵の弛みの取り方では、指を当てる所も大事だが、それ以前に労宮で浮かせる事が大事
・指を真似た時は視線も下がり繋がらない
・OAさんに踵の弛みを取られた際に自分の踵の配置が明確に感じれた
・師匠の肋骨下部に手を当てると伸展していくだけで他には何もしていない
・KMさんが本当に繋がった瞬間、透明のベクトルが観えた感じがした
・その後、KMさんの動きから無駄が一切なくなり全てが自然に観えた
・どれだけ動いても頸の位置はぶれずに全身の動きに滞りが無い
・本人が感じている以上に、外から見ると凄い光景
・この事で、センタリングして良いポジショニングになっただけという事が良く分かる
・自分自身の『~しようとする』があぶり出された感じ
・本当に劇的瞬間が観れて良かったと思う

#くぼけんです。
 今回、気付いた癖にようやく辿り着いた気がしていて、良い感覚から悪い感覚へ移行していく感じと自分が行った事がやっとリンクしました。
 そして、KMさんの変貌には圧巻で、丁寧に剣の一人稽古を楽しみながら積み重ねた事が瞬間に統一された感じでした。
 OAさんが以前に瞬間に師匠の技を盗んだ瞬間にも出会いましたが、普段の稽古で師匠の調整後に動きが格段に変わる時とは一味違う感じで、盗むと言うより、言われた通りにやってみたら出来たと言った感じです。
 こればっかりは、こつこつと進んで行くしか有りませんね!
 私に足りない物を持っているお二人と情報交換をすると勉強になります。
 後頭ふきんと短刀のセットは埋まっていないパズルのピースに気付かせてくれた感じです。
 師匠の伝える工夫にも圧巻の研究会でした。
 本当に良い経験が出来ました。
 有難う御座いました。


クスリの代わりに動作を処方する
吹田市千里山の動作処方専門店

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by k-kubomoto | 2017-12-06 21:59 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

礼に始まり礼に終わる

2017/11/5

◎センタリング・タッチ研究会

 今回の実践見学、体験で師匠が伝えて下さった。

 対角の繋がりを使った、三角蹴りの様な繋がりで弛みをとり、
 付けて、入れて、待つ。

 実は、私も実践の中で同じ発想で調整を行っていました。

 もちろん、精度は月とすっぽんです笑。

 観る度、受ける度に一手一手の変化に深みが増している様な感覚です。

 本来の芯にもこだわらず
 ずれた芯にも囚われず
 ただただセンタリング

 弛みを取って頸まで繋げたら、相手が勝手に調整しだすに繋がります。

 前日の観照塾前に、
 師匠に意識が前に突っ込み過ぎているとご指摘を受けたので、
 この三日間、
 後に教わる礼法とセンタリング・タッチの心持ちを検証していました。

 礼法は暇を見つけて観察していると、
 指背の意識が握らずとも持てる事を感じさせてくれます。
 肩や肩胛骨の浮き、腹直筋とうなじ筋の伸びのバランスの重要性を
 日々感じています。

 センタリング・タッチの心持ちとして、
 自分はどう生徒さんの状態を観ているのか?と現状認識。
 やはり、突っ込み気味なので止めてみる。
 肚に立ち位置や観る角度を訊く事にする。
 基本的に生徒さんの頸に付ける事にする。
 自分の中心で付ける事にする。
 基本的に生徒さんの裏を盗る事にする。
 自分の裏を意識する事になる。
 裏に意識が徹ると空間認識が明確になる。
 相手の状態が映る感じになる。
 後は、おまかせ状態。
 意識はむしろ邪魔になる。
 なる様になる。
 ただ意識が途切れない様にバランスをとる。
 光背の位置や角度を変える。
 鼠径部の深みや横隔膜の位置が変わる。
 膻中の硬さが無くなった時、大椎の位置が変わる。
 光背と肚が繋がる
 光背がパラボラアンテナの役割をしているのか?
 大椎から肚へと流れを感じ相手と交流している。
 深追いせずにお任せモード。
 O脚の方が楽に歩ける様になったと言ってくれたので良しとする。


 と言った検証結果が出ました。

 『知恵は考える世界ではないのだから、とにかく何も考えないで、しっかりと心の目が冴えている状態にしておくことです。目が冴えて頭が冴えた状態で、一瞬何も考えない状態にあるとき知恵は働きます。ですから、結構難しいです。頭が冴えていて、何も考えない状態。皆さんも日常のなかで経験があると思います。』

 無になるということなのでしょうが、無というと何もないと短絡的に考えがちです。ですから野口晴哉先生は、「天心」というような表現をされたのではないでしょうか。新陰流の道歌にも「自ずから 映らば映る 映るとは 月もおもはず 水もおもはず」と詠まれています。さざ波が立てば、月は綺麗に水に映りませんからね・・・
 
 『知恵のためには次の三つが必要です。
 まず自分に元々ある知識。次に社会から入る情報。それから自分でああだこうだと考えた自分だけの考え。その三つを自分のなかに並べておくと、パッと何かが浮かぶのです。それが知恵なのです。その三つ目の自分だけの考えを得るためには、いつもちょっと、ほんとうかなあと自分で考えるという習慣をつけておくことです。』


 と、2005年の記事が、ピタッ!っとはまった様な気もしています。

 研究会後半に手の調整をして頂きながら、
 親指(肚)、中指中心、小指の決まり、引きと攻めの重要性に体感し、
 壁の花を虱潰しで検証して結果だと知る。
 これが、そのまま手技になったのがセンタリング・タッチ
 
 礼法でも、中指の指背と親指の付け方で、
 全然呼吸の入り方も力の抜け方も徹り方も変わる。
 手首のどこを太腿に付けるのか?
 太腿のどこに付けるのか?
 太腿のどこからどこに擦っていくのか?
 四指と拇指の関係性、労宮、労宮裏の関係性
 肘の抜け感と肩や肩胛骨の浮き
 うなじ筋と腹直筋を伸ばすと骨盤と肋骨の締り
 相手の膝に付けると肚と視線が合う
 上体を起こすと居合腰になる
 礼に始まり礼に終わる

 本当に勉強になりました。
 有難う御座いました。


クスリの代わりに動作を処方する
吹田市千里山の動作処方専門店


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by k-kubomoto | 2017-11-09 00:55 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

常に肩の力を抜いてから動く

2017/9/3

◎センタリング・タッチ研究会

○師匠の調整で印象に残った事
・常に確認しているので、形に拘らない
・そんな事も有りか~と思っている自分は形になっている証拠
・ちゃんと掴まれているが触れているだけ
・芯を取り頸に繋げられると、自分のずれた芯を感じ取る事が出来た
・芯とずれた芯を認識すると中で揺れが起こり隙間が生じる
・把持された部分の圧が一定でセンタリングされ続けているので、体内バランスが自動修正されていく
・自動修正されていく間も把持された部分の圧は一定
・呼吸の出入りを丁寧に感じとる事で、呼吸の隙間の機・度・間を逃さない
・触れている所の形状にピッタリと沿わして合気をかけている
・凄く待てる
・ポジショニングを整えるだけで身体が整って行く

○関節技や固め技で引きと攻め
・袈裟固めでも、腕ひしぎ十字固めでも頸の弛みを取る事が大事
・触れている所全てで引きと攻めで弛みを取る
・弛みを取り切ると相手は動きを制限される
・逃れようとした瞬間に逆に伸展がかかり弛みを取られる
・その後は動きが良くなっている

○全く意識できていなかった事や指導を受けた事
・常に肩の力を抜いてから動く
・頭部(下部)の3時9時
・踵を観ないで、でんでん太鼓にした理由
・天地人の3時9時
・経絡(陰陽の伸展)と内臓の繋がりを検証する精度
・手のセンタリングを行うとフィットして、労宮を少し浮かすと吸い付く
・弛みが取れてからしか動かない


#くぼけんです。
 今回も、だいぶ手間をかけさせてしまいました。
 とんでもなく繊細な動作処方です。
 手の大事さを改めて感じる事が出来たので、一か月間工夫して次回に臨みます。
 有難う御座いました。

動作処方専門店 ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~

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by k-kubomoto | 2017-10-03 00:51 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

センタリング・タッチ(膝下編)

2017/9/3

◎センタリング・タッチ研究会

○師匠の視線の使い方を観察
・相手(全体)の芯に集中していたり
・肩の中心に集中していたり
・骨盤の一点に集中している時は自分の中に徹った意識が跳ね返って到達している様に観えた
・相手に芯が徹り自立した瞬間に伸展が始まる。視線を切るタイミングはこの瞬間
・離れてからも視線と意識を付け続けて、その後の変化を観察されている

○ブルワーカーでアイソメトリック
・弓の動き
・下からの引き上げ
・瘂門で肚を吊るす
・余計な力を入れるとすぐに気付ける
・負荷が掛かり続ける事で上手く脱力出来ると骨格が締まっていく

○センタリング・タッチ(膝下編)
・脛の骨伝導
・膝
・膝裏
・脹脛
・踵
・足裏、足指

○実践
・押さえつけずに呼吸で手は浮いている感じ
・手を丸く使って引きと攻めで皮膚が浮き芯を感じる
・自分の力を抜く事で軸が立ち相手の感覚も出てくる
・自分の楽な位置が相手の楽な位置
・相手の楽な位置が自分の楽な位置
・相手が付いてくる位置が楽に凭れれる位置
・ずっとセンタリングしながら触れているだけ
・自分の身体が徹った途端にタッチが変わる
・呼吸が全身に伝わり、相手にも伝わる
・体内感覚、体外感覚が同調する
・姿勢が整うと相手の身体状態を感覚的に把握できる
・全ての動きが自然に起こり滞りが無い状態
・機能的統合の奥深さを体感する
○受け手
・KMさんの状態が手に取る様に解る
・KMさんの姿勢が整うと、足元に居るだけで吸い込みが吹き抜け状態で起こる
・私の姿勢が整うとKMさんの後ろに居たOAさんの存在もありありと感じる
・バードビューで観ている様な感覚
○観察
・意識の広がり
・OAさんが何を感じて何に反応しているかが解るような気がする
・体内操作、呼吸、意念が同調した時とそうでない時がはっきりとわかる

#くぼけんです。
 今回からセンタリグ・タッチ研究会に変わり、OAさんも参加されたお蔭で観察が立体的に出来る様になって良かったです。
 気持ちを入れ替えて体調管理を見直すと、生徒さんの反応が随分変わり、調整の切り口が新鮮に感じ、この仕事の楽しさを改めて感じる事が出来ました。
 フェルデンクライス博士の機能的統合という一言で全てが納まってしまう事にも感動している最中です。

動作処方専門店 ~センタリング呼吸法・バランス☆運動療法~

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by k-kubomoto | 2017-09-06 01:52 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

中から発生する響きを基にセンタリング

2017/8/6

◎呼吸法中心塾

○帯を下腿に巻き丁寧に呼吸を通していく
・大きく動かない
・呼吸と共に12時6時
・細~く呼吸
・中から外に伝わる動きを丁寧に観察する
・大きく動くと外だけの動きで中から動かない
・師匠の誘導中は感じようとせずに聞く(聞香モード)
・まずは、中から発生する響きを基にセンタリング
・外だけで動く癖が良くわかる
○立位で呼吸
・寄せると腎肝と骨盤時計
・視線を決めて呼吸(頸の位置)
・ゆっくり丁寧に呼吸


◎バランス☆運動療法講習会(前半の調整も含む)

○センタリング・タッチ
・押さずに浮かす
・細胞一つ一つに張りが出る様に弛みが取られる
・呼吸に合わせて一定を保つ
・一定は微細動で保たれている
・浮かす事で重さを感じる
・中の動きは波の様
・普段突っ込みたくなるところでも待つ
・待つと段階を踏んで良い位置に落ち着く
・背中と腹部では随分感じ方が違う
・レム睡眠状態になる
・頭部と腹部は特にレム睡眠状態になる
・足の裏で感じる胸のセンタリング・タッチは深みを感じやすい
・入り口を作って待つ

#くぼけんです。
 何か抜本的に変えないといけないと感じていましたが、センタリグ聞香の体験を重ねる内に中から発する響きを感じるようになり、今回の経験で『芯・心・身・信』と言った根本的な所を感じた様な気がしています。
 時間がかかると思いますが、私なりに解釈を深めて進んで行きます。

少し睡眠について調べてみました▼


身体で覚える記憶

スポーツや楽器など芸術的な技能、スポーツの運動技能を覚えることは「非陳述記憶(手続き記憶、言葉で表せない記憶)」と呼ばれ、レム睡眠時に記憶されます。

睡眠不足になると、ノンレム睡眠が優先される仕組みになっているため、レム睡眠の時間が少なくなり、非陳述記憶が定着しづらくなります。つまり、寝る間を惜しんで練習しても、体得が必要な技術は上達しないといえるでしょう。

知識として覚える記憶

歴史の勉強などの知識や、その日に見聞きしたものなど、言語化して記憶するものは「陳述記憶」とよばれ、ノンレム睡眠時に言語と視覚が結びついて定着します。脳の「海馬」を経由して、大脳皮質に定着すると言われています。

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by k-kubomoto | 2017-08-08 21:00 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

肩の力を抜く

2017/7/2

◎呼吸法中心塾

○はじめの一歩はどう出すの?
・パイプ椅子の背もたれに両手を置く
・腰を丸めて足踏みした足裏の感覚
・腰を入れて足踏みした足裏の感覚
・呼吸の入り方の違いも確認
・どう出すか考えない
・呼吸や感覚で良い方を選択していく

○椅子に座り短棒を突き両手を乗せて呼吸
・呼吸が横隔膜を通ると肘が上がりだす
・さらに吸うと肩が上がる
・頸の位置を整え、肘を下げずに肩の力を抜く
・その後に息を吐きながら肘を下していく
・前後左右など設定条件を変えて行う
・薬指のラインを真っ直ぐにして鼠蹊部の動きを確かめる

○崩れた姿勢をどう改善していくか?
・視線の方向で誘導する
・頭の重さや回転が体内の捻じれを改善してくれる流れがある
・良い視線の方向で呼吸をすると改善されていく

◎バランス☆運動療法講習会(中級)
・弛みを取って待つ
・立体的に深く弛みを取って待つ
・相手の呼吸を待つ
・調整後は見立てが変わる
・今までと手順が全然変わる
・待てるか待てないかは自分の身体創り次第

#くぼけんです。
 丁寧に途中経過を観察しながら呼吸をしていると、肩の落ちる経路が浮き出てきました。
 観察を続けていると、呼吸力で肩が浮き上がっていく経路を感じている事に気が付きました。
 『肩の力を抜く』に初めて触れたのかもしれません。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元

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by k-kubomoto | 2017-07-05 00:34 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

どこに響くか確かめているだけ

2017/5/7

◎呼吸法中心塾

○NMさんの身体を師匠の補助を受けながら調整
・足が上がる際にどう繋がっているか?
・調整後にどう変わったか?
・座布団を背中に入れポジショニングを整えて調整
・どこに入れるか?どの対角のバランスをみるか?
・基本的にはどこに響くかを確かめて弛みをとる
・身体に訊くだけで知識は要らない
・横隔膜の伸展が内臓のバランスを整えていく時に凄い弾力のある引きと攻めが起きて吸い込みがかかる。
・サイドポジションを片側行い、対側のバランスを整える時に全身を搦めとる様に伸展され反応が早い。
・サイドから観る骨盤と肩と頸のバランス
・肩と頸や胸、頭部と頸や肩や胸

◎バランス☆運動療法講習会(中級)

○足の上げ方を科学するの見直し
・膝の抜ける位置、足が落ちる位置
・しっかり丸めて、腹筋を開放していき直角、徐々に解放していき腹直筋が伸びる臨界点。
・脾経や衝脈の伸展が臨界になり、太腿中央を張る事で薄筋の伸展が行われる。
・恥骨を寄せるという事をようやく感じる。
・心小腸経のバランス(引きと攻め)と肘の抜け
・肘の位置と衝脈の伸展(肩胛骨の位置)
・手首の決めとかち上げ
・立替え=動力系回路(体内のあやとり)の引きと攻め

○師匠の身体を調整
・形ではなく弛みをとって待つ事。
・結果として形が生まれる事。
・生まれた形にすら捕らわれない事。
・弛みを取り急がない事。
・今は時間が掛かっても一つ一つ弛みをとって待つようにしようと思う。
・立体的に弛みを取るには身体のあらゆる面で弛みを取り点にして使う必要がある。
・そして、思いついた事をやってみる事。

#くぼけんです。
 NMさんの身体を調整させて頂きました。私の思う通りにという事で普段通りの調整方法で進めて行きました。
 師匠に要所要所アドバイスを頂くと、意識できていない事や枠にはまっている事など感じ、調整では「どこに響くか確かめているだけ」といった部分が一番心に響きました。
 完全に独立して一年が過ぎましたが、一人でする良い面と悪い面を両方感じれた瞬間で、本当に有難い時間でした。
 快く私の調整を受けて下さったNMさんにも本当に感謝致します。
 足の上げ方を科学するの見直しでは、大阪で言う御堂筋線が通った様な感覚です。
 この数日、観察を繰り返していると、本線の通りを良くするために力を抜く事で他の線の通りも良くなる様な気がしています。
 師匠の調整の感想は手技では無く、心技に当たる部分を書いています。恐らく、手技の方が後から出来ているはずなので。
 文章力が無く困りますが、頂いた感覚をきっかけにして工夫し、いつか恩返しが出来ればと思います。
 本当に貴重なお時間を有難う御座いました。
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吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)


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by k-kubomoto | 2017-05-10 23:45 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

積み上げた感覚を潰したお蔭で

2017/4/2
◎呼吸法中心塾
〇あやとり呼吸法
・紐を太腿や膝、脛と順に掛ける場所を変えて、指で引っ掛け頸の後ろで引きながら吊るす意識を持つ事で、頸・腕・脚の力を分担して動かす事が出来るので股関節や仙腸関節の動きを感じやすい。
・皮膚のずれが身体のバランスを崩している事も感じやすく、私の場合は脛の皮膚が外から内に引っ張るような癖が付いている事が認識出来た。
・段々、骨盤(腸骨)が立ってくる事を感じ、中指や薬指、人差し指と掛ける場所を変える事で中指が中心感覚、薬指が横隔膜(肋骨内)と繋がっている事を感じた。
・頸の後ろと肚のバランスを取って後ろに凭れる動作について、自分の中で薬指の丸める反らすと腸骨と肋骨の丸める反らすの連動、次に薬指の丸める反らすと肋骨と頸の後ろの連動、薬指の丸める反らすと頸の後ろと肚のバランスと補足を付けくわえながら行うとバランスが取れた。
・肘に紐を掛けた際の掌の向きを検証すると、掌を上にする方が楽に呼吸も吸えて肩の力が抜けるのは、肩の外旋される事で肩が良い位置に来るからという事と、手首では、掌を上にすると肘の張りが消えてしまうが、掌を内にすると肘の張りが保てると言った現象も上腕の外旋と前腕の内旋のバランスが保たれる事が条件と感じました。
・太腿にクロスして掛けた時に、紐の感覚が薄らぼんやりしてクロスしている部分に弾力を感じ、自分の中心感覚とのアイソメトリック状態で常に交流している事を感じた。

◎バランス☆運動療法講習会(中級)
・石のプレートを目の上に置いてセンタリングしてもらうと、目玉の隙間に波動が伝わっていき、目玉の弛みが取れた途端に頭蓋骨の弛みが取れ始め、ぼんやりしていた意識が明瞭になりました。
・センタリング後に目玉を動かすと体内のバランスが変化する事を感じた。
・マカバスターと石のプレートの違いを味わい、マカバスターで皮膚の弛みを取りながら、奇経をイメージして調整する事で意識を固めずに薄らぼんやりと待てる。
・竹枕や小さい枕を背中に入れてポジショニングを整えるだけで、ある程度の弛みが取れて行く。浮き出てくる歪みに対応する。
・対角の弛みを取る場合、対角の中心と中心を丸める様に寄せると中心間の中心が浮き出てくる。そこで力を抜いた状態で待つ(微細動)と伸展が始まり付いて行く。
・中心塾前に長脇差を持たせて頂いた時と講習会後に持たせて頂いた時とでは格段に感覚が変わっていて、長脇差に訊ける(教えて貰える)様になっていた。本当に何も考えずに付いて行くだけ、付いて行くと型になっていた。

#くぼけんです。
 あやとり呼吸法の前に背伸びが出来ない程に固まった脹脛を伸展して頂いたお蔭で、無くなっていた感覚が返ってきた様に感じました。本当にお手数お掛け致しました。
 前日の観照塾で感じた出来ていない事が、あやとり呼吸法で出来た事に変わり、前日まで積み上げたものを潰して参加出来たお蔭で、前日まで積み上げた経験も無駄では無く、過程になっていた事にも気付けました。
 担当した観照塾で殻に皹(ひび)が入り、中心塾で殻が割れ一筋の光が差したような感覚です。
 本当に有難うございました。

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)
 

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by k-kubomoto | 2017-04-04 03:34 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会

積み重ねの大事さを体感する

2017/3/5

◎呼吸法中心塾

○師匠の調整
・普段の使い方があぶり出される
・想像以上に上部胸椎が側弯していた
・違和感しかない状態になるまで時間がかかる
・私生活の改善を計る気になる(より良く)
・肺が均等に膨らむようになる
・肩関節と股関節の深みが繋がる
・見立てはするが、実践での感覚を信じる
・ひたすらセンタリング呼吸法(吸って、弛めて、吐いて)
・緊張と弛緩で常に芯があり途切れない
・耳から頸椎の調整で一気に肚の充実が増す
・腹部と胸椎に手を当てて潜動調整、膝の力が抜け足の先まで意識が徹る

○帯で太腿を縛って張る練習
・師匠の臀部と太腿の境目のバランスを観てびっくりする
・仙骨の芯が定まり卵の様に丸くまとまっていく
・カーディガンをはだけさせて上腕に引っ掛けて動作する
・NMさんの声のトーンや出所、響き、意識の広がりが格段に変わる
・綺麗な花束の様に観えて、ふぁ~っと魅せられる意識の広がり方
・積み重ねの大事さを肌で感じる

◎バランス☆運動療法講習会(中級)

○師匠の調整
・センタリングタッチで起こる潜動調整
・触れるか触れないかが、接触面全体で微細に行われている
・瞬く間に身体中に広がる反応
・微妙な位置で大きな違いが出る
・頭部の芯のセンタリングは意識が有ったり無かったりするが、全身に行きわたる感覚は心地よく感じる
・膝蓋骨の芯を捉えた瞬間に反応が始まる
・ひたすらセンタリング呼吸法(吸って、弛めて、吐いて)
・KMさんの激変!全身の皮膚が柔らかくなった感じ

○太極棒や剣の見直し
・分け目と搦め
・呼吸と体内操作で起こるリズム
・横隔膜の操作
・合気二刀剣と体内操作
・雑巾絞りや砂時計
・十字
・逆手 十字からお邪魔します
・道具なしの難しさを感じる

#くぼけんです。
 今日は私自身も凄く学びが有りましたが、NMさんとKMさんが劇的に変化する瞬間を目の当たりにして、積み重ねの大事さを改めて感じました。
 NMさんの意識の広がり方や声の響きは綺麗に透過していく感じがして何とも言えませんでした。KMさんの動作は呼吸での立ち上がりや含みのあるリズム感が抜群で観ている方も気持ち良い動きをされていました。
 お二方の声や動作を自分と照らし合わせると粗が目立ちます。本当に良い見本を見せていただけて有難く思いました。
 私にとって、意識を切り替える良いきっかけになりました。貴重な経験を有難う御座いました。
 師匠の水晶コレクションでの現状認識もたまらなく気持ちよかったです。自然の力は本当に素晴らしいです!!

吹田市千里山の運動処方専門店
躰健空間 元(gen)


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by k-kubomoto | 2017-03-06 00:33 | 呼吸法中心塾:センタリング・タッチ研究会