2014/6/28
◎観照塾(稽古メンバー:IYさん、K元)
・骨盤→肋骨→肩→肘→手首と順番に連動、畳まで力が流れる事を確認
・肩の位置、背中、腰の緊張を解き仙骨と恥骨のバランス関係を保つ
・肩胛骨が寄る事で力が流れる事
・丹田に意識を置き、横隔膜で動く事
・雲梯の様な身体の使い方
・~を使おう、~しようはNG
・肩から先を捨てて動くと相手は何をしているか解らなく、反応(対応)出来ない。
・横隔膜と骨盤の間の動きでずらす
#くぼけんです。
今日はIYさんに最近の課題を伝え、稽古内容に沿いながら噛み砕いて頂いたお蔭で体内感覚が増しました。
四足歩行動物の解説や色々な技、でも同じ動きという事や手印の特徴も体感させて頂きました。
指導内容のレパートリーが多い事に緊張癖のある私は助けて頂いています。
伸展するには螺旋の繋がりが必要な事も良く解りました。
有難うございました。