◎歩法の模索
○010101の解体②
5:5
4:6
3:7
2:8
1:9
0:10 1
1:9
2:8
3:7
4:6
5:5
6:4
7:3 ※
8:2 ※
9:1 ※
10:0 ※ 0
9:1 ※
8:2 ※
7:3 ※
6:4 ※
5:5 ※
4:6 ※
3:7 ※
2:8 ※
1:9 ※
0:10 1
#くぼけんです。
前回のまとめた所、
・01のバランスが悪い事
・※の溜めは長い方が良い
と感じたので再度確認しました。
の解ったのは骨盤の動きしか意識できていなくて、「※は寄ってから0まで」という余計な動きを選択していた事。
骨盤時計、鳩尾時計、膻中時計、喉時計、頭時計と順番に繋げていく事で10:0のバランスが取れる事を体感しました。
※は寄りを丁寧に確認
※は鶏歩などの溜め
この二つは変わらず置いておきます。
これで脾経、肝経、腎経の観察が出来そうな気がしています。
これからも感覚を信じたり疑ったりしながらゆっくりと観察を続けます。
クスリの代わりに動作を処方する
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