2018/4/1
◎センタリング・タッチ研究会
・膝の良い位置は会陰が締まる位置
・柔らかい均等圧のタッチで相手と一体になっているので、相手は緊張しないで預けてくれる
・掴むのではなく引きと攻め
・頸に入れるのも下から動く
・誘導中、相手の緊張を感じるとストップ出来る為、弛むのを待てる
・良い位置は相手の身体に訊く事で決めつけにならない
・どれだけ自分の身体で工夫をしているかで閃きの質が決まる
・自分が思っているより意識が狭い
・相手に伝える=自分に伝えるにしてチェックしていく
・ポイントを押さえて丁寧にセンタリングしていると相手の身体に張りが生まれ力が出てくる
#くぼけんです。
師匠の調整風景を観ていて、今まで自分が困った事や気になっている事に対応して進めておられる様に観えました。
壁にぶつかった時の対応力(数)の大切さを改めて感じました。
後半はOIさんのお姉さんにモニターになって頂きました。
いつもと違う緊張感で調整を進めていると、自分の癖があぶり出される様な感じがしました。
人の身体の扱い=自分の身体の扱いと写し鏡になる事も良く解りました。
5月のモニターの方はまだ決まっていませんが、一か月工夫を重ねて準備します。
師匠やモニターの方々に本当に感謝致します。
有難う御座いました。
じっくり自分と向き合います
クスリの代わりに動作を処方する
吹田市千里山の動作処方専門店