◎引きと攻めの観察
縮んでいる所の弛みをとって呼吸した時、
そのままにして呼吸した時、
より縮めて呼吸した時。
縮んでいる所と対応している部分を気にした時、
気にしない時のバランス変動と呼吸。
筋繊維の走行を意識した時、
皮膚の走行を気にした時の
弛みの取られ方や呼吸、タッチの違い
吊るす際に手や腕で引いた時
呼吸で吊るした時
タッチや徹り、呼吸の違い
弛みをとる際に方向を決めた時、
センタリングしながら方向が決まっていった時の
身体の声を聴いている感、良い位置に導かれていく感の有無
#くぼけんです。
引きと攻めの観察をしてみると、弛みをとるという事、タッチ、呼吸の使い方の観察が良く出来ました。
弛みがとれるまで待つ、呼吸の隙間を待つ、引きと攻めで起こる伸展を待つといろんな所で待つ必要性があると感じました。