2018/10/27~11/3
◎中と外の動きを区別する
・外の動きでロッキングチェア
・中の動きでロッキングチェア
・呼吸の動きでロッキングチェア
◎恥骨と坐骨の観察
・筋力だけで寄せる
・呼吸力で寄せる
・寄る様に呼吸
・12時で恥骨、6時で坐骨、真ん中
・このバランスの中で12時―6時
・胡坐で12時―6時
・骨盤に協調してくれる部分を段階的に増やしていく
・12時から6時で少しジャンプする事になり
着地の衝撃が会陰から百会を徹ると頸の位置が決まる
◎股関節をずらさない様に骨盤時計
・丁寧に動かす事で仙腸関節が動く条件が整って行く
・足の上げ方を科学していると、脹脛の重さを感じていない
・股関節、膝をずらさない様に、足の一点もずらさない様に
丁寧に骨盤時計
◎呼吸
・前後左右、対角、前面
・臨界を感じながら七段階呼吸法
・会陰で発生
◎天地人で捩り込み
・仙腸関節と手の内の連動
・仙腸関節で挟んだ場合
・坐骨で挟んだ場合
・軸を細くすると坐骨で挟まれる
#くぼけんです。
動きを小さくしたり、呼吸で観察していると、自分の無駄な動きの原因(癖)に気付けた様な気がします。
動作処方をしていても、生徒さんへの伝わり方が変わった様に感じています。
こちらの認識が意念として伝わって同調しているのかもしれません。
クスリの代わりに動作を処方する
吹田市千里山の動作処方専門店